【受験生必見!】大学受験対応のコーチング塾のメリットや選び方についてコーチング塾の塾長が解説!

最近徐々に一般的になりつつある「コーチング塾」についてこの記事では詳しく解説していきます!

コーチング塾に興味のある方や、普通の大学受験塾と比べて何が違うかを知りたい方にぜひ読んでいただきたいです。

登場人物紹介

コーチングプラス+の学習責任者。
受け持った生徒の9割が国公立に合格するという圧倒的指導実績を持つ。

コーチングプラスの塾生。間違った勉強をしてしまうことがよくある普通の受験生。

そもそもコーチングとは?

コーチングって最近よく聞くけど具体的には何のことなんですか?

コーチングは答えを教えるのではなくて気付かせる教育手法のことなんだ。

人に何かを教えることは大きく「ティーチング」と「コーチング」に分けられます。

簡単に説明すると以下のようになります。

ティーチングの特徴

  1. 定義: 知識やスキルを直接教える方法。
  2. 目的: 短期間で特定の知識やスキルを習得させること。
  3. 方法: 指導者が明確な答えや方法を持ち、それを教える。
  4. メリット:
    • 短時間で必要な情報を伝達できる。
    • 大人数を一度に指導できる。
  5. デメリット:
  6. 受験勉強の中で具体的には:学校の授業、予備校の授業

コーチングの特徴

  1. 定義: 対話を通じて相手の気づきを引き出し、自発的な行動を促す方法。
  2. 目的: 自己理解を深め、自律的に問題解決や目標達成を図ること。
  3. 方法: コーチが質問やフィードバックを通じて、相手が自分で答えを見つけるようサポートする。
  4. メリット:長期的な成長を実現することが出来る。
  5. デメリット:
  6. 受験勉強の中で具体的には:進路面談

なぜ最近大学受験でコーチング塾が注目されているのか?

もともと大学受験といえばティーチングを行う塾や予備校がメインでした。

東進ハイスクール、河合塾、駿台予備校と有名な塾はどこもスタイルの差はあれど授業を行い、生徒は授業を見て内容を理解することで学力を高めるというのが共通のスタイルでした。

しかし2010年代から一気にコーチングを行う塾や予備校が台頭してきます。その理由はいくつかありますが一番大きな要因としては武田塾の存在です。武田塾は今までのティーチング予備校が行っていた授業メインの指導を行わず、その代わりに勉強計画や参考書を指導し自習がしっかり行えるように指導をするコーチングメインの指導を行う塾です。

その新しいスタイルの指導方法が授業メインの指導を行う塾や予備校が合わないと感じた受験生や、実際に授業メインの塾に通ってみたけど成績が上がらなかった受験生達に刺さり瞬く間に生徒数が増えました。

この武田塾の登場によりコーチングを行う塾が次々に現れ、現在は数十、数百を超えるコーチングを行う塾が存在します。

コーチング塾と一般的な学習塾の違い

コーチングを行う塾と一般的な塾の違いを以下の表にまとめました。

コーチング塾一般的な塾
メインの指導面談(コーチング)授業(ティーチング)
カリキュラム一人ひとりに合わせて決まったものがある
指導形式1対1が基本集団~1対1
重視するもの自主学習の内容授業の理解

大学受験におけるコーチングのメリット

では具体的に大学受験においてコーチングを行う塾に通うメリットについて説明していきます。

1.現在の自分の立ち位置を正しく理解することが出来る

コーチング型の塾では、講師によるヒアリング、模試の結果と過去の合格者との比較、使っている参考書の理解度などによって志望校合格を見据えた中での正しい立ち位置を教えてくれます。

自分一人でも模試の結果や過去問の点数から「偏差値が10足りない」「合格最低点まで50点足りない」などと現在の自分と志望校までの差を知ることは出来ます。しかしそれだけでは現在の自分の立ち位置を理解することは難しいです。

志望校合格に向けて自分の勉強時間は足りているのか?合格した受験生に比べて現時点での学力はどうなっているのか?志望校に合格するために現状では何が出来ていて何が出来ていないのか、、etcこのようなことを知って初めて自分の立ち位置が正しく理解できてると言えます。

これらを理解しないままにただ「偏差値が足りないからいっぱい勉強しりょう!」という考えでは合格は出来ません。ここまでの勉強内容や参考書の理解度、そこに模試などの結果が加わると合格するためには「どの教科」の「どこに」課題があって、それを解決するためには「どんな」やり方で「どのくらいの時間」をかけるべきなのか、このようなことがわかると一気に勉強がしやすくなると思いませんか?

これが自身の立ち位置を理解することが出来るメリットになるわけです。

2. 勉強計画の作成と達成のサポート

自身の立ち位置を理解することで目標までの距離がより明確になります。その結果、より正確で自分にあった計画を立ててもらうことが出来るようになります!

多くのコーチングを行う塾では週間、月間、年間といった差はあれど勉強計画を作成してもらうことが出来ます。これは現在の学力から志望校合格までに必要な勉強内容や参考書が記載されており、合格までに必要な勉強を把握することが出来ます。

ティーチングをメインで行う塾にも当然「授業計画」や「カリキュラム」というものがありますが、一般的には志望校合格に必要な内容をピックアップして授業に盛り込んでいる形で生徒一人ひとりのために作られたものというわけではありません。

だからこそ人によってはこの「授業計画」や「カリキュラム」の中身が合わなかったり無駄になることもしばしばあります。

その点コーチングを行う塾ではその生徒にあった勉強計画を作成し、この勉強計画は無駄なく必要な勉強のみで構成されます。結果的に効率の良い勉強になることに加えて、行き当たりばったりの勉強ではなく計画的な勉強が出来るようになります。

3. モチベーションの維持と向上

受験勉強は高校3年生から始めても1年弱、2年生から始めたり浪人をすると2年前後となりとても長期的な戦いになります。

そのため受験勉強をしているの中で勉強のモチベーションが下がってしまうことはあるあるですし、その下がったモチベーションが二度と戻らなかったという人も、、、

コーチングを行う塾ではこのモチベーションの維持と向上をサポートしてもらうことが可能です。多くのコーチングを行う塾では月1に1回~週に1回ほどのペースで面談を行います。

この面談の場で勉強のモチベーションが下がっていると講師が感じた際にはモチベーションがアップするような話をしてくれますし、普段からモチベーションが維持できるように管理をしてくれます。

実際にコーチングを受けていた生徒の声をいくつかご紹介しましょう。

卒業生 S.Kさん 東北大学合格🌸

普段の面談で1週間の勉強が出来ていれば褒めてくれて、出来てない時はどうやったら次は出来るようになるかを指導してくれたので1年間モチベーションを維持しながら勉強することが出来ました。

夏休みは急に勉強時間が増えたので疲れもありモチベーションが下がりそうになったのですが「なぜ夏休みに頑張る必要があるのか?」「頑張った先にどんな結果が待っているのか」などの話をしてくれたおかげで何とか走り切ることが出来ました!

たまにしていただいた大学ではどんなことを学ぶのかや、第一志望の大学に合格することでどんなメリットがあるのかという話も自分としてはかなりモチベーションに繋がっていたと思います。

卒業生 T.Yさん 大阪大学合格🌸

自分は勉強のモチベーションが上がったり下がったりしやすいタイプでした。なのでモチベーションが下がった時でも週1回の面談の中でモチベーションを上げてもらい改めて1週間頑張るという流れが作れたことが良かったと思っています。

自分一人だったら「ちょっとくらいやれなくてもいいか」と思ってしまうことがあっても面談で勉強の成果を報告することを考えると「しっかりとやらないといけないな、、」と踏みとどまって頑張ることが出来たことも何度もありました。

このようにモチベーションの維持や向上に役に立ったという意見が多いです。

勉強のモチベーションが上下する方にとってはかなり良い指導ではないでしょうか?

4. 効率的な学習方法の提供

コーチングを行う塾では生徒一人ひとりにあった効率的な勉強法や正しい勉強を指導してくれます。

授業を行わないからこそコーチングを行う塾では自習をする時間がかなり多くなります。だからこそこの自習のやり方が間違っていたり効率の良くないやり方でやっている場合は学習の効果が半減してしまいます。

そこでコーチングを行う塾では面談の中で勉強のやり方や進め方で問題がないかをヒアリングし、問題があった場合はその生徒にあった正しい勉強のやり方を指導します。

勉強法や勉強の進め方にはいろいろな選択肢がありよく考えずになんとなく教わった方法でやってしまっている方も少なくありません。自分に合った正しい方法を教わることで一気に勉強の内容が向上し、成績がアップするという話もよくあることなのでこのような指導は非常に重要ですね!

実際にコーチングを受けていた生徒の声をご紹介しましょう。

卒業生 A.Oさん 名古屋大学合格🌸

私は高校入学時から数学を苦手にしていて入塾した時も数学の偏差値がダントツで低かったです。そこで最初の面談で先生から数学の勉強にはどんな参考書をどのような方法で使っているかを聞かれました。当時は特に意識していなかったので学校でもらった教材を気分が向いたときに適当にやっていました。

すると「今のやり方では成績はよくならない」と言われ、続けて自分の勉強の問題点を具体的に説明してくれました。さらにどのように改善をすればいいか丁寧に指導をしてもらいました。

そこからは自分でも驚くほどに数学の勉強が捗ったことを覚えています!勉強が捗るようになると成績も上がり、結果的には数学の点数が共通テストでは一番高かったです!

卒業生 H.Iさん 横浜国立大学合格🌸

学校が自称進学校だったので1年生から膨大量の課題が与えられて。ひたすらに数をこなせばいいと考えていました。しかしなかなか成績が上がらず焦った結果のコーチング塾に入塾しました。

毎週の面談の中で勉強やり方の改善を提案されて、「1問1問をしっかり理解することを大事にして、解いた問題の数ではなく解けるようになった問題の数を増やして行こう」と教わりました。

今の自分があるのはこの指導のおかげです。あのまま数をこなす勉強を続けていたらと思うとゾッとします笑

やはり勉強内容について教わることはあっても勉強方法について教わる機会は少ないので間違ったやり方や効率の悪い方法で勉強をしている受験生も少なくないようです。

自分の勉強法ややり方に自信がない方はコーチングを行う塾があっているのかもしれません!

5. 進路のことや不安や悩みを相談できる

大学受験は精神的なプレッシャーが大きく受験勉強の中でも悩んだり不安になることも珍しくありません。特に進路関係のことについてはわからないことも多くストレスを抱えてしまうケースはかなり多いです。

先述の通りコーチングを行う塾では定期的な面談を行うためそこで様々な悩みや不安を相談することが出来ます。

基本的には面談は1対1で行う塾が多いですが、学校生活や一般的な塾で1対1で相談する機会は意外と少ないと思いませんか?

学校の担任の先生に相談する機会があっても毎週というわけにはいかないと思いますし、例え塾に通っていても講師は授業を勧めないといけないので相談に乗るための時間は十分にはありません。

ただコーチングを行う塾ではヒアリングをして生徒の現状を把握することがまずは基本になるので面談の度に相談するタイミングがあるのです。

だからこそ悩みを抱えた時や進路や勉強のことでストレスを感じた時にすぐに相談できる講師がいることは大きなメリットになるかと思います!

卒業生 E.Kさん 京都大学合格🌸

ネガティブ思考よりの性格なので模試の結果が思ったよりよくなかったり共通テストが近づいてくると何でもかんでも不安になり、勉強の集中力が落ちてしまいそうになったことは何度もありました。

しかしそのたびに先生に相談することが出来たのでなんとか踏みとどまって勉強に打ち込むことが出来ました。ポジティブな言葉をかけてくれるだけではなく、具体的なアドバイス等もいただけたので心強かったです。

人生がかかっている受験で全く心配事などなく合格を勝ち取れるという方は非常に少ないです。多くの受験生が悩みながらも努力して、不安を抱えながらも進み続けて合格を手にする、、、そんな過酷な環境で常に相談が出来る人がいるというのはそれだけでも大きな安心感につながりますよね!

メンタルに自信がない、一人で悩まずにすぐに誰かに相談したいという方にはコーチングは非常に良い選択肢だと言えるでしょう!

コーチング塾の選び方

ここまでコーチングを行う塾について説明してきましたが、「じゃあ実際に塾を選ぶとなった時にどんな観点で選ぶべきなのか?」「世の中にはどんなコーチングを行う塾があるのか?」について解説していきます。

コーチング塾を選ぶ際のポイント

1.指導体制、システム

指導体制で学習指導を行っているのか、どんなシステムになっているのかが非常に重要です。

コーチングを行う塾でもそうでない塾でも共通で言えることですが授業や面談を受けたからと言って成績が上がる訳ではありません。

授業の後に復習をしたり、面談の後に自習を行うことで成績が上がるのです。ですから面談の中でどのような指導を行うのか、自習のレベルを上げるためにどのようなシステムが備わっているのかは塾選びをする中で特に注意してみてほしいです。

ただ面談を行うことしか書いていない塾はあまり効果的な面談を出来ていない可能性が高いです。

逆にコーチングを行う面談で実際にどんなことを指導しているのか?コーチングによってどんな効果があるのかをしっかりと説明出来ている塾はおすすめできます!

2.講師の指導力

コーチングを行う塾は基本的には講師と生徒の1対1で指導が行われます。そのため講師の指導力は非常に重要と言えます。

特にコーチングを行う塾では講師が勉強内容について具体的な指導をするわけではないので「本人の学力が高い=指導力が高い」というわけではありません。

コーチングを行う講師に必要なことは大きくわけて3つあるかと思います。

①勉強の状況を丁寧にヒアリングすることが出来るか

コーチングでは生徒にあった勉強法や勉強計画を指導する必要があり、ただただ持論や正論を押し付けることはコーチングではなくティーチングになってしまいます。

そこで重要なのはヒアリング能力です。自分の勉強の出来具合やうまくいった理由、上手くいかなかった理由をしっかりと生徒から引き出し、言語化させることが出来ればその生徒にあった指導をすることが可能になります。

②勉強がうまくいかない理由を特定して改善のための提案が出来るか

自習をする中でうまくいかないことや思い描いていた通りに勉強を進めることが出来ないことは多々あります。そんな時にうまくいかない理由をちゃんと見つけ出し、解決すための提案をしてもらえたら一気に勉強がやりやすくなりますよね?

だからこそただ話を聞いて終わりではなくそこから出来ない理由を見つけ出し、具体的なやり方の指導や改善案を提示しれくれる講師こそが良い講師と言えます。

③勉強のモチベーションを維持、向上させてくれるか

先述の通り、受験勉強とは長くて辛いものになることがほとんどです。勉強していく中でモチベーションが落ちてしまったりそのまま上がってくれなくなることは最も避けたい事象です。

そういった苦しい受験勉強の中で面談をすればモチベーションを保ってくれたり、上げてくれる講師がいれば長期間にわたって安定したメンタルで勉強に励むことが出来ます。

講師が生徒のモチベーションを上げる方法はいろいろとありますが、やはり楽しくコミュニケーションが取れって頑張ったことは褒めて認めてくれることかと思います。

ぜひこの部分を無料体験等で見定めていただけると良いコーチングを行う塾に巡り合えるのではないでしょうか?

3.合格実績

ここまでお話させていただきました内容が本当に実現されているのか、ということを表すのが合格実績です。

塾業界には合格実績は「合格者数」と「合格率」という二つの指標があります。コーチングを行う塾では特にこの「合格率」を重視すると良いと思います。

コーチングを行う塾は一人ひとりに丁寧な指導を行うため良い指導体制と、良い講師がいたとしても何百、何千という生徒を指導することが難しいです。

一度の撮影で何百、何千という人数の生徒に授業を行える映像授業を行う東進ハイスクールやマナビスといった大手の予備校と「合格者数」で比べると絶対に敵いませんし、そもそも「合格者数」で競うことはしていません。

そこで「合格率」が重要になっています。ただ「合格率」にもいろいろありますので「第一志望大学への合格率なのか?」「母集団は何人なのか?」といった部分はよく確認すると良いかと思います。

4.料金

コーチングを行う塾の料金は15000円~80000円とかなり塾ごとに差がある形になっています。

値段の差としては自習室の有無、面談の回数、コーチングに加えて授業を行うオプションを付けるかどうかなどの差があります。

「なるべく安いところがいいが、安さを求めた結果指導力が落ちることは避けたい、、」というのが特に保護者の方の本音かと思います。

なのでまずは値段がそこまで高くない塾から見ていく形が良いかと思います。その上でHPを閲覧したり無料体験を受けてみることで指導力に問題がないかを確認してみるのが一番確実です。

さらに質問が出来るようであれば料金が安い理由を伺ってみるのも良いかと思います。

学習塾は開業に特に資格などがいらないので中には指導力の無い塾や信用できない塾もあります。ぜひ上記の方法で塾探しをしていただけますと幸いです。

コーチングを行う塾で合格した方の声

ここではコーチングを行う塾で合格した卒業生の実際の声をお届けできたらと思います。

名古屋大学 合格 山田さん

高校に入ってからは部活が忙しくなかなか受験勉強に取り組むことが出来ずにいました。高校3年生で受験勉強をしようと決意した際は「普通の塾に通っても周りに追いつくことは出来ない、、なんとか効率的な勉強を実現してくれる塾はないか?」と思っていろいろ探していたところコーチングを行う塾に出会いました。

入塾した6月から受験の2月までの月ごとの目標やそれを細分化された週ごとの目標が勉強計画として可視化されたことで一気に危機感が高まりそこからは勉強に集中することが出来ました。

上手くいかないところについてはサッカーで例えてくれたりとわかりやすく指導をしてくれたおかげで効率的な勉強が実現できたと実感しています。

9ヶ月間で偏差値20上がり逆転合格で第一志望だった名古屋大学に合格することが出来ました。普通の授業を行う塾で勉強していたらここまでの伸びは無かったと思うので自分にはコーチングというスタイルが合っていたと思います!

群馬大学 医学部合格 大沢さん

現役時代は全落ちを経験し、失意のどん底から浪人生活が始まりました。いろいろな予備校を見てみたものの雰囲気が合わず自習をサポートする塾に通いたいと思い、コーチングを選びました。

毎週の面談で間違ったやり方を修正してもらい、達成できるかどうかギリギリの課題を出してもらうことで常に緊張感をもって勉強に取り組みことが出来るようになりました。

入塾当初一日7時間だった勉強時間は夏には平均10時間を超え、先生にうまく乗せられて最終的には一日12時間ほどの勉強時間になっていました。

全落ちから1年、志望校に合格することが出来た時は本当に嬉しかったですし、支えてくれた先生には感謝しかありません!

まとめ

ここまでコーチングを行う塾について詳しく解説をしてきましたがいかがでしたでしょうか?

最期まで読んでくれた方がこの記事を参考に良い塾選びをしていただけたら嬉しいです。

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